日曜日。

9時過ぎに起床。

午前中に図書館に行き、午後は山登り。

なーんて思っていたが、連日の寒さに気持ちは向かわず。

お昼過ぎにようやく図書館へ。

何十年かぶりに「日出処の天子」を読む。

これが「少女漫画」とは驚き。

著者、山岸涼子氏がインスパイアされたという本を借りに行く。

 

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ところで、母と過ごした13年の後半、

私は言葉のない世界に漂ったような気がしてならない。

全てを言語化していたあの頃は単純な日々だった。